皆さんこんにちは
脳血管障害の専門病院で理学療法士をしております
たま太郎です。
本日は
目標について、
私なりの見解をお話できたらと思います
4月になりました
みなさんは
新年度の目標は立てましたか?
私は、今年度3つの柱で目標を立てました
- 仕事以外の収入を最低月3万以上安定して稼ぐ
- 趣味関連の目標
- 家族優先の働き方の実施
具体的になにをやっていくのか書いていきます
仕事以外の収入を最低月3万以上安定して稼ぐか節約
- ブログを週に3件更新する
- ブログのデザインを変える
- 元素騎士というゲームの時間を2時間取る
- 非課税枠や企業年金を毎月6万くらいかける
- 外食を控える
- 家計簿のふり返りを毎月行う
ブログの頻度とデザインはPV数を増やすことで、
収益が上がればなと考えていますが、
まぁ実際は日記のようなものなので、
おまけ程度でかんがえています。
今年度は元素騎士というゲームに結構期待していて、
ゲーム内で色々と今までの経験を生かして楽しめればなと思います
なお、
元素騎士は収入を得ることができます
サラリーマンの月収の2割から2.5割はもらえるそうです。
詐欺っぽく聞こえますが、
職場の仲いい人たちには声をかけて一緒にゲームで遊ぼうと誘っています。
ただ、
私が誘う場合
断りにくくなってしまう人もいるんです
例えば後輩とかね
だから、今の所、私に対してハラスメントを感じないような人を誘うようにしてます。
でも、多分8割以上の人が
「メタバースとか大丈夫なの?」
「なんで稼げるの?」
とかいうかもしれませんが
STEPNとか知っている人なら
当たり前のようにゲームでお金を稼ぐことが普通になってきます
もちろん私もなかなか初期投資はしましたが
どこかのタイミングで原資を抜いて、
みんなでゆっくり稼いで遊べたらいいなーと思っています
非課税枠や企業年金で毎月6万円以上投資する
これは、
投資するということで
だいたい給料からある程度の金額を投資に回しています
家計で言えば10万くらいです。
個人で言えば6万くらいです
企業年金が今年度からうちなグループでもスタートしたので、
めちゃくちゃありがたい!
手取り前から引かれて投資できるとかありえないですよね。
めちゃくちゃいい
私も嫁もとりあえず3万ずつ入れようとしていますが、
ふたりとも満額5.5万もありだったかなーと
まぁ、私は、積立NISAもしていて
比較的に投資なれしてきています。
もちろん金額の動きなんて全然気にならないくらいですね。
これは、将来嫁さんとのんびりするためや
老後、私の親友と毎日毎日ゲームして
ゲーム内で稼いで
遊びながらうまいものを食べるために必要な資金です(笑)
外食は最近多いので反省しています(笑)
家計簿もふり返りできてないので、していきたいなーと思っています!
趣味関連の目標
- 読書
- 将棋
- メタバースや仮想通貨の勉強
- 管理職としての勉強
- 新しい趣味
将棋や仮想通貨、読書、メタバース、
など色々なことをやってきました。
もちろん、
ブログの運営やエフィリエイト
たくさんのことを勉強できましたが
今年度は
新しい趣味をひとつまたやってみたいなと思います。
全くなにをやるかとかは全然決まってませんが
これは、
仕事になっちゃうのかもしれないですが、
メタバース内の土地を買って
うちの職場の病棟責任者と一緒になにか
PVPができる施設を作ろうかなと勝手に思ってます!
プログラミングとか色々なことが必要になりますが、
これは、勉強していこうかなと。。。
家族優先の働き方の実施
最後は仕事のあり方について説明して終わりにしようと思います。
家庭を優先するためにいちばん大切なことは
仕事の質を上げて、仕事をどんどんこなしていき、
どんどん人にお願いして
1番たいせつな
自分がいなくても、なんとなる
というのを管理職や後輩の子たちに思わせることが大切です。
仕事が溜まっていて、提出期限があるのに出していないと
急に休めませんが
提出できるものは速攻出す
ただ、それを繰り返していれば2週間半くらい休んでも
相談役(サンドバッグ)がいなくて大変だった
くらいにしか思われません
要するに、みんなにお願いして、どんどん仕事を片づけて、自分の手に何もない状態になれば
その手で、家族を優先にすることができるということです!
ゴールデンウイークwww
ホテルニューオータニに嫁の両親がつれてってくれるんだー
うええええええいWWW
ヒノキの風呂が部屋についてて
プールも貸し切り
寒くて入れないかもしれないけどな
うちの子どもたちもそろそろ2歳
お誕生日にってことなんだろうよ
そして、5月は色々とやることがありつつ
5月末から元素騎士のテストプレイ
5月末はめちゃくちゃ休む!
目標があると結構頑張れる
職場で今年度の目標が出てないから、全体として、ダレてる
管理職としては非常に由々しき事態