みなさんこんにちは
脳神経外科病院で理学療法士をしております
たま太郎です。
私にもとても嬉しいことがありました。
私の親友が出産することになりました。
親友とは言っても、何年も連絡を取り合っていなかったり、まぁ
そんな毎月近況報告をしていたわけでもない
ただ、私の親友は
ふたりいて
二人とも
たま太郎の馬鹿な人生
を支えてくれた恩人と言える
今回出産をする親友は
いわば
『親友のおかげで理学療法士になれました』
というくらい、私の人生に大きな影響を与えた
いなければ、間違いなく私自身が理学療法士になれていなかった。
まったく、、、、
私は相変わらず運だけはいいと思う
100%安全な出産はないと思うけど、
自分の人生の運の良さについて、約半分くらい使ってもいいから
安産を祈りたいところ
色々ありすぎて、運も使い果たした私の人生かもしれないが
だとしても、
人の幸せを祈るのは悪くないと久しぶりに思った。
さて、今回はこんな形のスタートであるが、極めて哲学的な話、あるいは
詩的な話になる
私の双子はまだ2歳だから
将来には無限の可能性がある
ただ、34歳子持ちの私には
可能性としては、有限だなぁと改めて感じる
なぜかというと
今から、医者になったりパイロットになったり
弁護士になったり
そういうものになるのは、もう厳しいと思う。
じゃあいつから選択肢が狭くなったのか
保育園児にもうある程度決まっているとされているのは
音楽関連
将棋などの頭脳関連
さて、
小学生はどうだろう
サッカー?
野球?
バレーボール?
この辺で将来プロスポーツ選手は厳しいのかなぁと思う。
じゃあ中学生?
それもどうだろう。
わかる通りでだんだん選択肢が減っていく
高校生までは