自分が仕事でどう成長するか
自分の強みを生かした仕事
『最近管理職としての仕事や行動力が素晴らしい』
そう言って私に話しかけてくれたのは
ベテランのMSW（社会福祉士、医療相談員）
もちろんこれは
私に向けられた言葉ではないのを残念に思いながらも
自分のことのように喜んでいた私
要するに
ある管理職に対してお褒めの言葉をもらったのだ
そして私はその管理職とは仲間であり
私やリハビリ科が救われているとその管理職が認識するには、少し時間が必要だ。
要するに
他人から見ても
『成長している人材』
であった。
今日はそんな彼についてのお話をしつつ
この本の核心に触れていきたい。
まずは、この本におけるメインテーマである
『得意なことを伸ばす』
仕事で求められる人材は以下の３点
T.分析能力が高い、戦略家
C.コミュ力の鬼、多方に助けてもらえる
L.リーダーシップが取れる
私はCとLには一番の自信がある。
Tの要素も将棋が趣味だったりするのである程度はこなせる自信がある。
ただ、確実に私より優れたTをもっているのは
他部署から褒められ彼だ
私では途方も無い時間がかかることを彼は一瞬でやってのける
たしかにCやLに関してはまだまだ伸びしろを残しているが
やはり、戦略と分析に関するこに特化したほうがいい結果を残せている。
自分の得意分野を３つに分けてその中で
最も自分の得意なことをひたすらに伸ばすことで仕事でも結果を出せる
私よりリーダーシップがある二番手
私より圧倒的にコミュ力の高い同じフロアのOTの管理者の
それぞれが自分の得意なところだけひたすらに伸ばしてくれたおかげで私は好きなことに集中できている。
私の一番の仕事は
上司の補佐であり円滑に仕事が周り部署が目標を達成すること
↑そのために
人材を集め、指導し、数字を読み取っていく、
一番のメインは部下の顔色を見ていくと言ったところだ。
なかなか難しくて、うまく行かないことも多いが、成長している部下たちに支えられなんとかやっていきたいと思う。
この本では仕事に本質的に関わる資質に着目している。
ユニバーサルスタジオジャパンを再生した実績を持つ盛岡さんのお話でとても、仕事に対する熱い気持ちを語ってくれる
私もだが、とっても
親ばか
なのだ。
最近は子供がブロックを積み重ねて遊ぶことにハマっている。
説明書には
『２歳で4つ詰めればすごい！』
と書いてあったが
我が子は
１歳半で８つも積んでいる
紛れもない天才と言える
親ばかの皆さん
ぜひこのおもちゃは発達にすごい良いし、
説明書にも、
なんで発達にいいのか？
具体的に書いてありおすすめです！
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この本もぜひ皆さんに読んでほしいです！
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