うつくしが丘の不幸の家 町田そのこ

 

幸せも不幸も受け取り方一つ

 

こんな方におすすめ

  • 町田そのこさんの作品が好きな人
  • これから家を買おうと思っている人
  • 中古の一軒家に興味がある人
  • 家とその家族との関係性に興味がある人
  • 男性不妊に興味がある人
  • 少し重たい話を読みたい人

どんな家に住むかが問題ではなくて
その家に誰と住むのかが大切
それが幸せなのかな

 

 

皆さんこんにちは

 

脳血管病院で理学療法士の管理職をしております

 

たま太郎33歳です

 

 

さて私が今回紹介したい本は

 

前回の本屋大賞を受賞した

 

町田そのこさんの作品です

 

物語の紹介に移りたいと思います

 

この物語はある一軒の家についてのお話です 

 

その家は様々な問題を抱えていた一家と

時を同じくしていました

 

皆さん色々事情があって

 

この家を買ったり売ったりしていました

 

それぞれの方の

 

 

生き方や家に対する強い気持ちなどが書かれています

特にお金に困ってしまっている方や

 

なんとなくそこの家が気に入った人

借りて住んでいる人

 

 

様々な人がいました

 

 

この物語の中で

 

 

大きなポイントとなるのが

 

 

家にある大きなビワの木です

 

私の病院にもビワの木があります 

 

 

びわの木というのは 

 

 

縁起が悪いと私も色々なものを選んで知っています

 

 

 

しかしこの本を読んだ私は考え方を改めなくてはいけませんでした

 

 

びわの木というのは

  • 葉っぱを焼酎につけて湿布代わりにする
  • 種と焼酎をつけてなんか飲んだりする
  • 実を使ってびわゼリーを作る 

など本当は人々の健康に役立っていたということです

 

 

これは私も驚きました 

 

 

病院になんでびわの木があるんだろうなあと私はずっと思っていたんですが

 

 

ひとつの疑問が解消された瞬間でした。

 

びわの木以外にもお隣に  

住んでいる方がいました

 

 

その方はいろいろな理由で

 

家から引っ越さなくてはいけない人をたくさん見ていました

 

タイトルにもある通り

 

 

不幸な家と呼ぶ方も多いそうです

 

 

家の紹介はこれぐらいにして

 

どんな方が住んでいたかの話をしたいと思います

 

 

  • 美容師と理容師の仕事を始めようとして家を買った人
  • 嫁さんに無理を言われて新築でこの家を買った人
  • 男性不妊で悩んでいる人
  • 娘が家出したり家族がバラバラになってしまった人

 

とても重たい話のように聞こえるかもしれませんが

 

 

割と重たい話ではあります

 

 

ただ

 

どこかに小さな救いがあるのは町田そのこさんの

 

作品らしいなと私は思います

 

 

これから家を検討している人や

 

とても人間関係で悩んでいる人や

 

住居のことで少し悩みを抱えてる人なんかにはおすすめかなと私は思います

 

 

この物語で私が印象になったことを最後にお話ししたいと思います

 

家なんてただの入れ物
そこに出る何か
その方がよっぽど重要

 

 

 

強い言葉ほどよく人に伝わる

 

結構重い言葉だなと思いました。 

私は町田そのこさんの作品を読んでみて

 

 

あ、私この人の書くお話が好きなんだな

 

と強く思うようになりました。

 

実は、

 

 

このお話以外にもあと三つほど

 

 

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そちらも随時ご紹介していきますので楽しみにしていてくださいね。

たま太郎のまとめ

  • 割と不幸な人が出てくる
  • 自分自身が本当に恵まれていると感じる
  • 子供であっても他人として尊重できる部分がある
  • 家が安心できる場所でないという人もいる

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