伊藤忠商事のおえらいさんと対談
こんな方におすすめ
- 伊藤忠商事について知りたい方
- 読書があんまり好きじゃないかた
- 一つの分野を極めてる方
- 人工知能について興味がある方
物事の結果ではなくて過程にこだわることができるということが一流
皆さんこんにちは
脳血管病院で理学療法士をしている
たま太郎です
最近では
将棋関連の本をたくさん読んでいます
このブログも
大体読み終わってから1日から三日間で更新しています
なので常に自分の新しい知識をアウトプットしていくということにも十分に活用できています
将棋の本は
 | 価格:1,485円 |
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一般企業や一般社会での生活や
仕事を営む上での人間関係で
また悩みや困難に対する考え方など
様々なことで役に立ちます
特に重要だと思うことが
物事を深く考えるということが身につく
これに尽きますね。
それではこの本の紹介に移りたいと思います
この本は藤井聡太3冠と
伊藤忠商事の取り締まりの方が対談しているというお話です
この二人は六十歳以上離れていますが
いわゆる友達という関係だそうです
 | 「本当の友達がいなくてさびしい」と思ったとき読む本 [ 大嶋 信頼 ] 価格:1,540円 |
藤井聡太三冠も結構踏み込んだ質問をしていたり
本当に友達になったなぁと感心させられる思いで読んでいました。
この本の中でしきりに
『藤井くんは本を読んだほうがいい』と言われていました。
やはり読書がいかに
知見
と
知識
を増やすことができるかわかりますね！！
とても、勉強になりすね。
なんか、なんのデータかわかりませんが
本を読む人は読まない人とくべて収入が2割くらい高いってどこかで見たことがありますが
本を読む人が稼ぎ頭になっているというよりは
稼ぎ頭は本を読んでいる
のほうが正しいんじゃないかなって私的には思います！
現に
私はみんなより給料2割も高くないですしね
この本は歴史や将棋の文化、ＡＩの発展についても幅広く書いてあります。
やはり色々なモノの見方ができるってすごいなーと思いますし、私も知ってみたいと思いました。
私も昔40歳くらい年がが離れている友達いましたが、年齢が離れてる友達って自分にはない価値観を持っていたり、
達観したりしているところはあります。
博学な方と友達にって自分も成長していけたら、毎日少しだけ姿勢良く前を向いて進めるかなって思います。
でもでも、別の本で
羽生善治先生は
『つま先立ちや大股では長い距離は歩けない』
と言っていました。
自然体でいくってこともとーっても大切なんだなって思いました。
みなさんもよかったら読んでみたらいいかなって思います。
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将棋のお話というか
少しでも人生がいい方向に進むことができる本って感じですね！
たま太郎のまとめ
- 年の離れた友達は面白い
- 常にインプットを！
- コツコツ続ける
- 読書を続けることがいかに大切か
